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プリメール導入前 |
プリメール導入後 |
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緊急電話連絡網の場合 |
プリメールの場合 |
1 |
最後の人にまわるまで時間がかかる。 |
全員に同時に連絡が出来ます。 |
2 |
忙しい時に電話を受けると、次の人にかける手間も必要。 |
保護者の携帯に学校・幼稚園などから直接メールが来るので、次の人に電話をかける必要もありません。
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3 |
緊急度の順序で電話する必要がある。 |
あらかじめ緊急度の違うグループにわけて登録しておけます。緊急度の高いグループから、順に送信できます。
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4 |
保護者同士で連絡を取り合うため、気を遣うことも… |
学校・幼稚園などから直接保護者あてにメールが来ますので、保護者同士で気を遣う必要がありません。
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5 |
留守家庭には、緊急の連絡が回らない事もある。 |
保護者の携帯に直接メールが送られてくるので、仕事中や移動中でも情報を確認できます。
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6 |
決議をとる場合、会合を開いたり一人ずつ電話で聞いていかなければならない。 |
各家庭からの意思は、管理者側にグラフになって表示されます。賛成/不賛成が、一目で確認できます。 |
7 |
生徒の電話番号が公開されます。 |
学校・幼稚園側が保護者のメールアドレスを管理するため、各家庭に生徒の名簿を公開する必要がありません。
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8 |
全員に連絡がまわったか、あいまいになることも。 |
保護者は確認ボタンを押すだけで、学校・幼稚園側に“確認済”を知らせることができます。学校・幼稚園側には、保護者のメール確認・未確認がグラフ表示されます。
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